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抗がん剤でばっちりダイエット
がん細胞の増殖を抑え、死滅させるための薬。抗がん剤は分裂のさかんな細胞を攻撃するため、がんの進行を抑えるだけでなく、分裂が早い正常な細胞(血液をつくる骨髄細胞、毛髪細胞、胃腸の粘膜の細胞など)まで攻撃してしまい、薬の種類によっては嘔吐、脱毛、白血球減少、血小板減少など、さまざまな副作用を起こす。なかでも白血球減少の影響は深刻で、感染症などの合併症を発症すると重症になりやすい。
中外製薬は3月19日、抗がん剤ハーセプチンとゼローダの併用療法について、HER2陽性の進行・再発胃がんに対する効能追加の承認申請を厚生労働省に行ったと発表した。海外では親会社のロシュ社(スイス)が ...